2020年3月 のブログ記事一覧
2020.03.31
大人の矯正について
こんにちは(^^)
受付の野村です。
今日は大人の矯正についてお話しします。
子供の頃に矯正をしていなくて
大人になってから歯並びが気になりはじめた方
出っ歯が気になる方
歯並びで悩んでる方はたくさんいらっしゃると思います。
実は私も歯並びに悩んでいました。
上の歯には八重歯があるし下のはガタガタしてるし…
実際歯医者で働いていなければ
そこまで気にはならなかったかもしれませんが
歯磨きがしにくかったり食べ物が詰まりやすかったり
リップが歯についてしまったりと
悩みはたくさんありました。
院長にも相談をして去年の9月から
矯正をはじめました^_^
実際やってみての感想を今日はお話ししたいと思います。
私がやっている矯正は
ワイヤー矯正です。
歯並びによって矯正の装置は異なります。
私の場合は抜歯の必要があったので
ワイヤー矯正になりました。
実際にやってみて思ったのは
最初の1週間は痛いです。
食べ物も柔らかい物しか食べられませんでした。
1週間以上経つとだんだん慣れてきて
普通に食べられるようになります。
ワイヤーを交換するたびに慣れるまでは
痛いです。
私の場合は痛みに慣れてしまって
苦痛になることはありませんでした。
ワイヤー矯正で1番気になるのが
見た目だと思います。
私も矯正をやる前は気になりました。
でも実際につけてみるとそこまで目立つことは
なかったのでよかったです。
普通に会話してるくらいなら唇で
隠れてほとんど見えないです。
ニコっと笑えば見えますが周りからは
矯正してるんだなくらいにしか思わないそうです。
歯並びもすぐに変わることはありませんが
だんだんキレイになっていくのがわかるので
やってよかったなって思ってます♪
長くなったてしまうので
続きは次回にしますね。
次回は歯磨きの仕方などについて
お話ししようと思います‼︎
それでは(o^^o)
受付の野村です。
今日は大人の矯正についてお話しします。
子供の頃に矯正をしていなくて
大人になってから歯並びが気になりはじめた方
出っ歯が気になる方
歯並びで悩んでる方はたくさんいらっしゃると思います。
実は私も歯並びに悩んでいました。
上の歯には八重歯があるし下のはガタガタしてるし…
実際歯医者で働いていなければ
そこまで気にはならなかったかもしれませんが
歯磨きがしにくかったり食べ物が詰まりやすかったり
リップが歯についてしまったりと
悩みはたくさんありました。
院長にも相談をして去年の9月から
矯正をはじめました^_^
実際やってみての感想を今日はお話ししたいと思います。
私がやっている矯正は
ワイヤー矯正です。
歯並びによって矯正の装置は異なります。
私の場合は抜歯の必要があったので
ワイヤー矯正になりました。
実際にやってみて思ったのは
最初の1週間は痛いです。
食べ物も柔らかい物しか食べられませんでした。
1週間以上経つとだんだん慣れてきて
普通に食べられるようになります。
ワイヤーを交換するたびに慣れるまでは
痛いです。
私の場合は痛みに慣れてしまって
苦痛になることはありませんでした。
ワイヤー矯正で1番気になるのが
見た目だと思います。
私も矯正をやる前は気になりました。
でも実際につけてみるとそこまで目立つことは
なかったのでよかったです。
普通に会話してるくらいなら唇で
隠れてほとんど見えないです。
ニコっと笑えば見えますが周りからは
矯正してるんだなくらいにしか思わないそうです。
歯並びもすぐに変わることはありませんが
だんだんキレイになっていくのがわかるので
やってよかったなって思ってます♪
長くなったてしまうので
続きは次回にしますね。
次回は歯磨きの仕方などについて
お話ししようと思います‼︎
それでは(o^^o)
2020.03.23
妊娠性歯肉炎について
衛生士の鬼頭です。
暖かくなってきましたね。
今日は妊娠性歯肉炎についてお話ししたいと思います。
妊婦さんに起こりやすい歯周炎を妊娠性歯肉炎といいます。妊娠中は、ホルモンバランスの変化だけでなく、つわりによる吐き気がひどくなることで、食生活が不規則になったり、歯磨きが不十分になったりして、結果的に歯肉炎のリスクが高くなります。
妊娠中に歯周病になってしまうと、影響を及ぼすのは母体だけではありません。早産や低体重児出産のように、胎児や出産に悪影響を与える可能性があります。
歯周病を予防するためには歯磨きが大事ですが、妊娠中は思うように歯磨きができないかもしれません。つわりがひどくて歯磨きができない場合は、体調がよい時間帯に重点的に歯を磨いておきましょう。また、歯ブラシを口に入れると気分が悪くなるという人は、子供用の小さな歯ブラシを使うことで軽減されるほか、歯磨き粉のにおいが苦手な妊婦さんには、何も付けずに磨く方法がおすすめです。
また普段の歯磨きではお口の中の汚れを十分に取り除くことができないため、定期的に歯医者さんを受診し、歯垢や歯石を除去してもらうことで確実に歯周病を予防することができます。受診の際は、必ず母子手帳を持参し、受付で妊娠中だということをお伝えください。
他にも気になることがありましたら、気軽にお尋ねください。
2020.03.09
虫歯について
受付の野村です。
今日は虫歯はどのようになるかをお話します。
虫歯菌は常在菌といって誰のお口の中にも存在しています。
ただ、虫歯菌がいるからといってすぐに虫歯になるわけではありません。
歯の表面についた歯垢はプラークといい、たくさんの細菌が集まってできたものです。
プラークの中の虫歯菌は、砂糖などの炭水化物を分解して酸をつくります。
この酸によって歯の表面のカルシウムが溶け出し、穴が開いてできるのが虫歯です。
虫歯のなりやすさは人によって差があり、リスクの高い人は予防に力を入れなければいけません。
・虫歯菌のエサとなる砂糖などを減らすこと
・歯磨きで虫歯菌を減らすこと
・フッ化物を使用して歯を強くすること
虫歯の基本的な予防法はこの3つです。
具体的には、間食の回数を減らした規則正しい生活と、1日2〜3回食後と寝る前のフッ化物入り歯磨き粉を使った歯磨きを心がけましょう‼︎
2020.03.02
口腔機能発達不全症について
今日は口腔機能発達不全症についてお話しします。
口腔機能発達不全症とは食べ物を噛むことや飲み込むことが上手くできなかったり、発音が難しい言葉がある、お口で呼吸してしまうといった症状のことです。
最近のお子さんに多く見られる症状です。
チェックリストがあり、乳歯や永久歯が生えてこない、歯並びに問題がある、強く噛み締めることができない、食事に時間がかかり過ぎる、または短すぎる、、、などがあります。
口腔機能発達不全症はお口の周りの筋肉をきたえることにより、改善することができます。
写真を載せた「りっぷるとれーなー」はお家でお口の周りの筋肉をきたえることができる器具です。
こちらは保険適用になっています。
気になられた方は気軽にご相談ください。